三浦春馬氏死去【時系列の違和感】確信に変わった報道や世の中への不信感

Haruma Miura
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三浦春馬氏について書こうと思った理由

2020年7月18日 午後2:10
三浦春馬 享年30歳

記事にするかどうか迷っていた…
と、言うよりも衝撃があまりにも大き過ぎて想像以上に気持ちが沈んでしまってPCを開くどころか三浦春馬氏のこと以外に興味が一切持てなくなってしまって精神科の受診を検討している程。

この記事を誰かに伝えたいと言うよりも自分自身の気持ちの整理の為に、彼について書いていきたいと思った。

本来ブログ記事というものは、結論→理由→例→まとめといったように読者目線で書き進めて行くのがセオリーとなっているが、今回はその理論を考えずに何シリーズかに分けて書いていきたいと思う。


この記事を書き進めることで同じように思っている人と感情の共有、私自身にも生きる勇気が生まれてくれたら嬉しい。

『 日本製 』『 日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020 』

速報:三浦春馬 死亡

土曜日の午後3時半頃
速報:三浦春馬 死亡

このニュース速報の通知がスマホの画面に表示されて見慣れた名前だけど見慣れない文字配列。

文字は読めるが理解ができない。

は?え?誰が?死亡?ん?誤報?嘘?間違い?コロナ?何?

もう、意味がわからなかった。
(やばい、自分が前を向く為に書いてるが涙が出そうだ)

立て続けに他のニュースサイトの通知がきた。

【速報:三浦春馬 死亡 自殺か?

自殺ってなんだっけ?…思考がパニック。

ネットとテレビを駆使し事実確認を急いだ。

事実確認をしたところで結果は変わらなかった。

報道に不信感

忖度のない記者が山ほどいるSNSで情報収集

コロナ禍のおかげでワイドショーを信用できなくなっていたので、ネットニュースやTwitterで情報収集をしていた。

トイレットペーパーのデマ騒動もあったが、今のご時世はTwitterが一番手取り早い。
ワイドショーや報道を見た視聴者がダイジェストで教えてくれるから無駄な情報を聞かなくてもいい、おかしな事や怒り、悲しみ、喜びはTwitterで拡散される。

皆、同じ疑問や疑惑、違和感を感じていた。

このツイートはいずれも数日経ってからだが、真面目で順風満帆に見えた彼が自殺!?ってことに納得いかないのは当然。

違和感を感じる時系列

死亡の原因はわからないが、そもそも時系列がなんだかおかしい。

【発見通報時刻 12:35】

ニュースでは…
『この日は朝からドラマ「カネ恋」の撮影がありそこに現れなかったマネージャーが不審に思い自宅に行ったところ首を吊っているのが発見された、自殺と見られている』

ドラマ『カネ恋』の撮影に現れないことを不審に思ったマネージャーが自宅へ行って発見?

超人気俳優の三浦春馬氏は自ら現場へ行くのか?
電車は無理だし、自家用車も危険、タクシーだったとしても予約してあり慣れた運転手で拾って乗るなんてことはしないだろう…マネージャーか事務所関係者がお迎えに行くんじゃないの?

※これは後日、朝マネージャーが迎えに行ってマンションの部屋から降りてこないので、スペアキーで部屋に入り発見したと言い換えられた。

ここ、マネージャーも報道記者も間違えるところじゃない。
何か隠したい不審なことがあればよくある話かもしれないが、犯罪でもなければまず間違えて証言したりしないだろう。

微弱ながらも心臓は動いていたと救急隊員の証言

微弱ながらも心臓は動いていた、ということはいくら長くても発見から1時間以内の出来事で実際は発見される30分〜15分前に行為に及んだと考えるのが妥当である。

生真面目な彼が、遅刻?
現時点の報道や取材を調べていても、過去にも彼が現場に遅刻してきたと言う関係者はいない。

発見通報時刻から逆算すると、12時頃に行為に及んだと思われる。
お迎えの時間も12時頃だったのではないかと思われる。

朝から撮影があったのに12時?撮影開始は何時だ?

朝から撮影があったというのに、12時にお迎え?
またこれも逆算すると、”朝から撮影”と言う言葉に違和感。

渋滞や、撮影準備等も考慮して早めに現場に向かうであろうに12時。

逆算すると、13時以降の撮影スタートとなるのではないだろうか…

となると、やっぱり”朝から撮影があった”と言う表現に違和感が残る。

玄関に来客用のスリッパがあった

玄関に来客用のスリッパが出されていたままになっており、三浦春馬本人もスリッパを履いていたと言われている。

「あまりゴチャゴチャ物を置きたくない」と言っていた三浦春馬氏が玄関に置いたまま、出したままと言うのは違和感がある。

もし、出したままだとしてもスリッパが”来客者用?”と思われる状態だったと思われると言うことだ。

まとめ

今回は大雑把に違和感を感じた部分について書いてみたが、今後これら掘り下げたり三浦春馬氏について色んな情報をまとめていきたいと思う。

更新されている間は著者は生きている。
生きたいとは思っているが、なんとも生きづらい世の中である。

三浦春馬氏に、戻ってこい!生き返って!という声も聞かれるが…
こんな腐った世の中に帰ってきて欲しいか?パラレルワールドがあるのならそこで生きていて欲しいとは願う。

あんなに紳士で真面目でストイックで優しい、もう褒めるところしか出てこない彼がいないなんて本当にもったいない。

もっともっと早くこのことに気づいていたらと悔やまれる。

『 日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020 』

今後も彼の魅力をどんどん伝えていきたいし、真相を明らかにできる物ならしていきたい。
今の私はそれが唯一の生きる目標だから…

2020.07.22【追悼】三浦春馬さん
俳優の三浦春馬さんが2020年7月18日ご逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

弊社定期月刊誌『プラスアクト』では連載『日本製』をご担当いただき、今年4月には『日本製』『日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020』を刊行致しました。

三浦さんの想いが詰まったこの作品を皆様に適正にお届けすべく手を尽くしてまいりますので、お待ち頂けますと幸いです。

ご冥福を心よりお祈り致します。

株式会社ワニブックス

引用元:ワニブックス
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